・リク ※15分耐えないと出られない部屋【河上万斉/高杉晋助】�� ページ15
15分耐えないと出られない
【河上万斉/高杉晋助】��
※激甘(♡飛びます。)
『さすがにそれはだめです…！』
『高杉さん、！河上さんも
止めてくださ、♡』
執拗に一部を撫でられ、たん、と突かれる。
中に入ってきた指が休みなく動いて、
その都度体が反応する。
『たかすぎさ、おんなじ
とこばっか、♡やだ、』
高「まだ一本しか
入れてねェのにこの調子で大丈夫か」
ふ、と口角を上げ
ぐっと奥へ指を進めてきた。
『う、♡♡そこだめだって♡』
河「…」
『っひ♡､!?』
ぢくん、と軽いのにしっかり
痛い感触に一瞬目を瞑る。
次に目を開けるとまた同じ様な痛みが走り、
腕から肩にかけて赤い痕が浮かんでいた。
高「らしくねェ、マーキングか？
お前さんも女々しい事するもんだな。」
河「それを言うのなら晋助も大概であろう。」
河「先を譲ったのだから
せめて早く変わ、……？」
高「…如何した。」
河「いや…A殿が、」
高「あ、？」
『っは…たか、すぎ、さ、
も、やめ、ていってる、のに…』
乱れてほぼ過呼吸と言っていい程の
息を整えることすら難しくて、
肩を上下させていると
流石に心配になったのか、
顔を覗き込んできた。
二人が軽く口論している間、無意識なのか
ずっと動かされていた手の所為で、軽くでは
あるが二、三回は感覚が無くなっていた。
『う、……』
河「…大丈夫か…？」
『っ、サングラスかち割りますよ』
河「急に戻らないで欲しいでござる」
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ひゅーまん - 難しいですもんね、、、自分も書いてるのでよくわかります、、 (4月9日 18時) (
レス) id: 4488d94be9 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん - わかりました！ご返事ありがとうございます！ (4月9日 18時) (レス) @page20 id: 4488d94be9 (このIDを非表示/違反報告)
小雨(プロフ) - ひゅーまんさん» コメントありがとうございます、条件は書いてある通りでしたが、何とか激甘に持ってくのに必死で結構ぐちゃぐちゃになってしまった形です💦 (4月7日 7時) (レス) id: ce470ce554 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん - それと、本当の条件ってなんだったんですか？ (4月1日 19時) (レス) @page28 id: 5c08d5ef79 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん - 出れたんだw.w (3月25日 14時) (レス) @page31 id: 5c08d5ef79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小雨 | 作成日時：2024年1月5日 22時
