※致さないと出られない部屋【坂田銀時】�� ページ11
致さないと出られない
【坂田銀時】��
※超激甘
『無理です…!!』
銀「えっ」
銀「は、え、？なん…今の一瞬で
俺の事嫌いになったとかそうゆう、？」
『嫌いじゃないです、好き、ですけど…』
銀「じゃあ何で、」
『自分の見てから言ってください』
銀「自分の、って…銀さんの
銀さんが何かしました…？」
『や…大きすぎるんですけど
入りません、何ですかそれ…』
目の前で反り立つ物体を見て、先程まで
蕩けきっていた頭がすっかりシラフに戻った。
こういう経験は本当に0だし、見たことも
ないが、明らかに旦那のそれが普通より
大きいことだけはわかる。
自然と体が小刻みに震える、
様な気がし始めた。
『っ、何でもっとおおきくなっ…』
銀「生理現象…いや、
っつーよりは、Aの反応で…」
『…？』
銀「とりあえず、あの…挿れないと
出れないんですが」
どう考えても物理的に無理だ、と
脱ぎ捨てられたシャツを手繰り寄せて
体を隠し、寝台から降りようと後ろに下がる。
銀「ちょっ…待てって、」
銀「…痛くしない…とは言いきれねえ、
けど絶対優しくするから」
『…ほんとですか…？』
約束する、と頷かれ、渋々寝台に戻った。
すり、と1度撫でた後、足を押し広げて
それを宛てがう旦那。
『っ、く、ん…』
銀「キッツ…A、大丈夫か、」
『くるし、…っ、！』
一定の長さが入った瞬間、鋭い痛みが走り、
涙が滲んで、ぼろぼろ零れた。
明らかに息が荒くなった私に気づいたらしく、
慌てて目元を拭うと、甘く口付けてきた。
銀「っは、もうちょい進めても平気か？」
『だいじょぶ、です…』
銀「……ん、全部入った。」
頑張ったな、と優しく頭を撫でられ
息を整えていると、ゆっくりと中に
入っている物が動かされ始める。
『ん、っ…う』
銀「は、っ中あっつ、」
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ひゅーまん - 難しいですもんね、、、自分も書いてるのでよくわかります、、 (4月9日 18時) (
レス) id: 4488d94be9 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん - わかりました！ご返事ありがとうございます！ (4月9日 18時) (レス) @page20 id: 4488d94be9 (このIDを非表示/違反報告)
小雨(プロフ) - ひゅーまんさん» コメントありがとうございます、条件は書いてある通りでしたが、何とか激甘に持ってくのに必死で結構ぐちゃぐちゃになってしまった形です💦 (4月7日 7時) (レス) id: ce470ce554 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん - それと、本当の条件ってなんだったんですか？ (4月1日 19時) (レス) @page28 id: 5c08d5ef79 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん - 出れたんだw.w (3月25日 14時) (レス) @page31 id: 5c08d5ef79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小雨 | 作成日時：2024年1月5日 22時
