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「なあ、エーミール、大きくなったらぼくのお嫁さんになってくれる?」






昔交わした約束。子供ながらに私も彼のことが好きで、男同士では結婚できないときいてがっかりした記憶もある。いい思い出だ。



そう、いい思い出、だったのだ。 だから、





「エミさん!迎えに来た、愛してる、結婚してくれ!!」





彼女が未だに本気でいただなんて思いもしなかった。




これは私と彼女の愛をかけた逃走劇。
_____________________

どうも、蜜柑君です。 非常に頭の弱そうな話ができました。
よろしくどうぞ。

注意事項
・この話は一切ご本人様とは関係ありません。
・現パロ的なあれです。
・かっこいいエミさんも可愛い夢主もいません。
・居るのはへたれ可愛いエミさんと気丈で男前な夢主だけです。
・夢主は女の子です。一応。戸籍上は。
・名前固定です。

一つでも嫌な点があったら即ブラウザバックを。執筆状態:連載中



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ガクト(プロフ) - 設定からもう楽しみです1話投稿待ってます!! (2019年9月14日 22時) (レス) id: 8876b18522 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蜜柑君 | 作成日時:2018年8月17日 22時

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