検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:280 hit
俺には大切な彼女が居た。

歌い手を始める前から付き合っとった人。

よく笑ってよく泣いて…感情豊かな彼女。

でも、彼女はある日を境に笑わなくなった。

理由は分かってる。


ライブやらイベントで会えなくなった。

ファンが増える度に距離が空いた。

それが原因で離れた。

それでも…僕は君が好きだよ。



____________________________
初めまして!プリンターです!
今回は私が大好きな。

浦島坂田船の坂田さんの小説を書かせていただきます!

ご本人様とは関係ありません!

アンチ等は御遠慮ください!執筆状態:更新停止中




おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:プリンター | 作成日時:2023年1月18日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。