感謝文+必読内容 ページ4
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数々のコメント、評価等ありがとうございます...!
いつの間にか星が赤色になっていて、思わず手が震えてしまいした(笑)期待に答えられるよう頑張っていきたい___のですが、ここで一つ重要な必読内容がございます。
どうぞ、読み飛ばさずにご覧いただけると幸いです。
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コメント欄にて「その人が良いのであれば痛くても良い。傷付く人も出てくると考えられるので載せる必要性は無い」といった内容の文が送られてきました。
あくまで自分の意見だと言う事を明確にしつつ話されていて、作者である自分も「確かに」と考えさせられる所があります。
ですが、自分もその“痛い方”自身が良ければ痛くても何でも良いと思うのです。別にこの作品を見て態度を改めろと言っている訳ではございません。
分かりにくくて申し訳ないのですが、「第三者から見て痛いようであれば改めた方が良いのでは?」との提案をさせて頂いているのです。
そこで、この作品により“傷付く人も出てくる”という考えなのですが、その人は「自分って痛かったんだ...あの時あんな事言っちゃったよ」という風に傷付かれるのではないでしょうか。
そうであれば、その方が“自分が痛くても良い”と思っている可能性が一段と低くなります。痛い発言をしてしまったことを後悔しているのですから。
また、痛くても良いと考えている方であれば大前提として自分が痛いということに気が付かれているはずなので「あ、私みたいな痛い奴の例だ」で終わりではないでしょうか。
そう考えると、コメント欄にて仰られていた“傷付く人が出る”可能性は限り無く薄いものであり、仮に出た場合は自分が責任を持って謝らせて頂きたいと思います。
最後に、この作品は痛い方のみに向けられたものではございません。
痛い方には「馬鹿にされないように態度を見直してみてはいかがですか?」との意見を。
通常の読者様には「あるあるで共感してみてはいかがですか?」との共感と面白さを。
以上、上記2つの考えが組み合わさって出来たものなのです。
このような重要なことを述べずにダラダラと進めてしまい、大変申し訳ありませんでした。
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何だか論破していないのに論破している風になってしまいました(汗)これでは一つ前で書いたものと同じで私が痛い方ですね。不甲斐ないです。
この痛い奴の文は一意見として心に留めて置いて下されば嬉しいです。では、これで失礼させて頂きます。
作者「痛い...!痛いッッ!!」貴「痛くない」→←論破です(^^)
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作者名:作者 | 作成日時:2021年11月21日 14時