小中学生の内にやった方がいいこと 5選

1.特技をつける
これが私の一番後悔している事のひとつです。
大人になった時や特技を披露する、という際に特技がない私は何も出来ないのです。
暇な時に暇つぶし方法もないですし。

なので、高校生や大人になっても続けられる特技をつけておくといいです！
私は英語が少し好きなので、英会話や習字を特技にしてみようかなと思います。

2.勉強する習慣をつける
これ、かなり重要です。
高校生になると、自習する習慣をつけていないとテストの成績が下がり、最悪の場合留年(もう1年やり直し)になります。
1日10分でもいいので、机に向かう習慣をつけてみてほしいです。

3. 色々な人と話す&経験する
世界には色々な考えの人がいます。
ですが、その考えに触れていないと自分の世界だけになってしまい世界が広がらない。
色々な場所に行って色々な経験をしてみてください。


4.小説を読む
小説が苦手な人はライトノベルや漫画などでも全然いいです。
漢字や作者の世界観などに触れることが出来て、絶対勉強になりますから。

私的小学生への本のおすすめは、福田隆浩さんのひみつ(いじめ系)草野たきさんのハッピーノートです。

中学生だと、当時青い鳥文庫の探偵チームkz事件ノートを読んでました。方程式など出てきたので、勉強になりました。

5.よく寝る
小中学生の時期は身長が伸びる時期なので、早寝早起きを頑張りましょう。
なるべく早く寝て、体を動かす習慣をつければ比較的健康に生きられます。
ストレッチでもなんでも体を軽く動かしてみてくださいね。



最低限このくらいですかね。
色々言ってますが、楽しんで生きることが一番大切だと思います。



自分が正しいと思ったことをやればいいんです。
どうか、これから大変なことが沢山ありますが自分の事を大切に生きてください。