【ブラコン】×【薄桜鬼SSL】

１話 ページ3

『(￣□ヾ)ﾌｧ〜』

眠いけど朝練が！ちなみに朝5時( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
よし！ランニング行こう！


『あ、昴兄さんおはよ』

昴｢あぁ｣

『ただいまー』

右京｢おかえりなさい…静かにできないんですか？｣

椿｢Aおはようーそれにおかえりのぎゅーだよ✩｣

『おはよ！椿兄さん！ぎゅーでも苦しいw』

梓｢椿、Aが嫌がってるでしょ…｣

ゴン

あらいい音←

『着替えてくるね！』

右京｢ついでに侑介起こしてきてください｣

『へーい』

着替えてきた！早い？それは気にしないで！


今侑介の部屋の前でピンポン連打なう

ピンポン((15回目

『起きろ！馬鹿侑介』

侑｢うるせぇ！｣

『やっと起きたか遅刻するぞ！飯食べてくる！』

右京｢運ぶの手伝ってください｣

『はーい』
運び終わって


椿｢今日は俺と梓の隣な？A｣

『Σd(≧▽≦*)OK!!』

｢｢『いただきまーす』｣｣

右京｢そう言えばお母さんの再婚相手の娘さんが来るみたいです、侑介とAと同い年です｣

椿｢かーいい妹はAだけでいいけど嬉しいかも！｣

右京｢早く帰ってきてくださいね｣

『は？早めに行ってよ！今日は次の地区予選とかのあるから早くは無理だし！』

右京｢はぁ…｣

『やば…朝練遅刻するご馳走様！行ってきます！』

｢｢(´つω・｡)ｲｯﾃﾗｯｼｬーｨ｣｣


みんなと楽しく話せる朝が今日で終わるなんって誰も知らなかった

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