【BL】白尾短編集だお☆

【リクエスト】きんスマ R (sm受け) ページ3

リクエストは順番通りに書く訳ではございませぬので、予めご了承ください。
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きんとき side

俺の義兄(スマイル)が可愛すぎる件について。
奥さんと結婚して早3年。子供も授かって一見幸せな家庭に見えるが、俺と義兄には秘密がある。

スマ「んっ･･･ぁ･･･！きん、ときっ･･･」

きん「ここ好きなんでしょ」

目の前で四つん這いになりながら可愛い声を零す義兄のスマイル。
そう、俺とスマイルは"身体の関係"を持っている。(肉体なんとかとか言わない)
本当はダメだよ？だけどスマイルが可愛かったからお盆に奥さんの実家来た時に襲っちゃって。

そこからなんかスマイルの事忘れられなくて、嫁に内緒で頻繁に会いに来てこうなってるみたいな。

スマ「あっ、ぁぁぁっ･･･」

きん「っと･･･倒れちゃだめじゃん気持ち良くなれないよ？」

スマ「まてっ･･･俺っ･･･もう･･･」

きん「イカせるのが俺の役目だから」

倒れそうなスマイルの腰をガッチリホールドして、腰を打ち付ける。

スマ「んぁぁぁっ･･･！」

きん「締め付けやばっ･･･」

先程より奥にいくのか、スマイルの締め付けが強くなってきた。

スマ「やぁ、ひっ･･･あぁんっ！」

きん「これがいい？」

スマ「ひゃうんっ！あ･･･あ･･･そぇ、らめぇっ･･･！」

腰をホールドしていた手を少しズラして、熱い棒の先端を爪で引っ掻くと大きくビクンッと震えて、手を止める。
やめないよ？

だって前の鏡に映ってるスマイルちょーえろいもん。
涙目で口からは涎垂らして、身体中汗ばんで、腰を打ち付けられる度に零れる喘ぎ声。

全てに欲が煽られる。

スマ「きんときっ･･･はぁんっ！イクっ･･･イクぅっ･･･あっ、ぁぁぁぁ！」

きん「う"ぁっ･･･っく･･･」

欲がスマイルのお腹と俺の手にかかる。
その後物凄い締め付けで、あえなく俺もスマイルの中に出してしまった。

スマ「はぁっ･･･はぁっ･･･」

きん「今日泊まってっていい？」

スマ「いつもじゃねぇか･･･Aはどうすんだよ･･･」

きん「飲みに行って終電逃したって言うわ」

スマ「嫁なんだから大切にしろよ、あん時の誠意はどこいったんだよ。お前だったら見捨てないと思ってA嫁にいかせたのに」

きん「スマイルからしたら妹だもんね、でもその妹の旦那に喘がされてるのはスマイルなんだよ？」

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