01 貴方side ページ3
どこだここ…真っ暗
………よし寝るか
?「寝るな」
A「誰か知らねぇけど俺の睡眠を邪魔するな〜??」
?「君には守護者になってもらうよ」
A「無視?!え?ひどくない???」
?「虹の守護者だ」
A「まずは名乗れよ」
?「そうだな、私はチェッカーフェイス、君には虹のアルコバレーノと守護者になってほしいんだ」
A「ちなみに拒否権は」
チェ「あると思っているのかね?」
A「ですよね〜!ま、なるよ」
チェ「アルコバレーノになると呪いがあるのだが君は″不老不死″だ」
A「は?」
チェ「赤ん坊にならない代わりだ」
A「………あっそ」
チェ「意外と冷静なんだね」
A「うるせー、さっさっと消えろ」
チェ「そうだな、君にこれを渡しておくよ、この袋をおしゃぶりにつけるとアルコバレーノと会っても光ることはない」
A「ふーん」
チェ「それだけだ」
そう言って消えた仮面野郎
名前なんだっけ?ま、いいや
?「やぁ!」
A「マダオか?」
次から次えと…めんどくせー
?「僕は神だよ!!」
A「髪?紙?」
神「ちがうよ!神!!ゴッドのほう!」
A「まじかー、何のようですかコノヤロー」
神「あぁ、そう!君の住むところとお金と制服と必要なものは用意してあるから!身分証明書もバッチリ!君は並盛りに産まれて引っ越して並盛りに帰って来たことになってるからね!」
A「おぉー、すげーあざーっす」
神「ほんとに思ってる?ま、楽しんでね!目が覚めたら並盛中の入学式の前日だよ!頑張れ!じゃ!!」
消えた、うるさかった…色々ありすぎだろ…
起きてから整理しようと思いましたまる
あれ?作文?
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひびき | 作成日時:2023年1月15日 23時