好きならセクハラすな３【ヒプマイ】

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左馬刻視線

目の前にガキがいる

ガキの容姿はうさポリ公に似てる

アイツの子供か？相手は誰だ？

まさか、Aじゃねぇよな

左「おい、名前はなんだ？」

？「いるまじゅうと！ごさい！」

左「･･･本当にうさポリ公か？」

じゅ「？」

違法マイクだろな

戻るまで時間がかかりそうだ

ガキの面倒なんぞごめんだ、ましてや銃兎となるとな

うるさそうだ(色んな意味で)

かと言って理鶯の元に預けんのも…。

アイツに頼むか








「誰？左馬刻さんの子供？」

左「んなわけねぇだろ」

「ボクお名前は？」

じゅ「いるまじゅうとです」

「ん？」

左「違法マイクが原因だろうな。後で先生の所に連れて行ってやれ」

「何で私なんだよ」

左「子供好きだろ」

「好きだけどさ…普通なら左馬刻さんが行くべきなんじゃないの？」

左「………」

「まぁ…その格好だとどっか行くみたいだしいいよ」

左「おう、頼んだ」

「じゅうと君。お姉さんと一緒に遊ぼっか」

じゅ「うん！」

「可愛いね、抱っこしてもいいかな」



一瞬だけ抱っこされ顔が胸に当たった時

アイツの顔がニヤリと


左「このクソガキ」

「ちょっと！子供にそんな言葉言わないであげてください」


アイツ絶てぇ、中身は元の銃兎だろ

演じている様にしか見えねぇが余計なこと言うとAに怒られるからやめておく

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