好きならセクハラすな【ヒプマイ】

【04】 ページ7

A視線

銃「大きめのサイズ付けているんですね」

左「魅力な下着がねぇな」

「･･･貴方達も合鍵ですか」

銃「いいえ。理鶯のピッキングです」

「･･･貴方警察ですよね」

銃「何かあっても揉み消します」

「うわぁ･･･出た。汚職警官」


理「朝ご飯は食べたか？」

「うわっ！？びっくりした。居たんですね」

理「あぁ」

「理鶯さん、前にも言ったはずですが気配消して後ろ取るの止めてください」

理「普通で居るつもりなのだが」

「いやいや、普通じゃないですよ。怖いです」

理「すまない」


今日も同じように朝起きてリビングに行くと

くつろいでいるヨコハマの皆さん

左馬刻さんと銃兎さんは人の下着物色して

理鶯さんはいつの間にか後ろに居る


左「理鶯ばっかずりぃぞ。俺様を混ぜろ」

「混ざってくんな」

銃「照れ隠しですか？可愛い所ありますね」

「うるさい。照れ隠しじゃないです」

銃「そんな事言って」


もうヤダ。コイツ

今日はまだ休みだったから良かったけど

昨日みたいに仕事だったら何されてたか･･･。

彼らも要注意人物達だから


「何この匂い」

理「Aの為に作っておいたのだ」


／(^0^)＼ｵﾜﾀ


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どうも猫腹です

この作品が何とランク入りしたり沢山のお気に入りや評価がありました!!

皆さん。ありがとうございます

これからも頑張りますのでよろしくお願いします

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