第4回開催王様ゲーム(前編) ページ7
僕:今日もおーさまゲームしましょぉー!!
男子:いいよ
僕:( ゚Д゚)
C:ん?どしたのチョコレート
僕:いやいつもは否定するのになって…
栗:いやもうなんか慣れた
梓:むしろなんか楽しい
湊:それな
瀧:そろそろ俺も王様なりてーし
C:早くやろ。チョコレート
僕:ふざけるな…
全ー僕:え、
僕:ふざけんなぁ!なに急に素直になってんだオルァア!!(巻き舌)
C:落ち着け、落ち着け、どうした?
僕:どーしたもこーしたもねーよ!お前らが「さぁ始めましょー」みたいなノリだと今までの話の盛り上がり感が台無しなんだよ!ボケるこっち側の苦労も考えろやぁぁぁ!
栗:えぇ…
湊:んなこと言われても…
梓:いやアタオカw
僕:ピキッ
C:あ、やば
僕:あはははは、shine★(ミ サイル発射)
スタート!! C:の前にちょっといいか。
全:なんだね?
C:ゲスト呼んどいた。
全:は?
C:あれやった方がいい?
?:頼む。
C:素に銀と鉄…礎に石と契約の大公…((云々
ぽてと:ふふふ…くはははは!この
全:うぇぇぇぇ!?
ぽ:本名で呼ぶでないわ!!さもなくばこの
C:はいぽてと。ストーップ。落ち着け
瀧:はやくやろうぜ。
大:だな。王様だーれだ!
僕:はははははは!!僕ちんだぁ!!覚悟!!
全:逃げろぉぉぉぉ!!
僕:無駄だよ。鍵かけたし。出ようと思ったらレーザー出るし。
全:チーーーン
C:命令は?
僕:じゃあこの液6番飲ーんで♡←怪しい色
全:えぇ…超嫌なんだけど…
僕:だいじょぶ!体に害は無いからさ!
一:んで、誰が6?
チラッ
大:瀧が6番でーす!!
瀧:おい!
大:まあ、命に害は無いんだからw
栗:早く飲めよー
梓:飲まねーと他のクラスの奴に「瀧はビビりでしたー」って
梓:いいな、それw
大:面白そーww
瀧:何言う前提になってんだよ!!飲めばいいんだろ!?飲めば!!
C:……何コノ展開
ゴクゴク
大:ん?今のとこなんの変化も無いな
貴:…どゆこと?
一:チョコレートお前何飲ませたんだ?
僕:え?び、や、く♡
キリ悪いですが後編へ!!すみませんorz
第4回開催王様ゲーム(後編)微ピンク注意→←明けまして(た)おめでとうございます
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:candy、ぽてと、チョコレート x他1人 | 作成日時:2020年12月23日 23時