僕ちんのクラスで王様ゲームやったらﾀﾋんだ話!! (ページ17)

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第9回開催王様ゲーム(前編) ページ17

僕:今日も元気にやっていきましょー!!
瀧:これいつまでやんだよ…
僕:んー、僕達が飽きるまでかなー
貴:もう本当勘弁してくれ…
ぽ:ごめ、遅れた
僕:もー、ぽてと遅いってー…ってどしたのそれ!?
ぽ:いやなんかそこでﾀﾋんでたんだけど。
＞なんとぽてとが持っていたのは瀕死のcandyだった!!

C:あー水素の音ー
僕:で、何で死んでたの？
C:マリシグ見てました。後今日ゲストいないから
全ーC:何か言うことは？
C:申し訳ありませんでした
スタート!!
栗:王様だーれだ!!
貴:俺～!
一、栗:(あ、貴士になら何されてもいいや)
瀧:おい!栗斗、一!戻ってこい!
貴:じゃあ…3、今日ずっと語尾に｢ニャン｣ってつける！
全ー貴:あ″あ″…
貴:え？なになに？？
栗:やっぱお前変わんねーな
僕:うん、貴士はこうだった
ぽ:健全だ～
貴:う″…
瀧:ちなみに3誰?
大:俺
全ー貴:はい、思んないー
一:やってしまったな
大:貴士ドンマイにゃん♪
貴:…ウルセー
湊:次いこーぜ。王様だーれだ
貴:また俺
全ー貴:え、
僕:(ヤバイ。一番つまんない回になるかも…)
貴:(どんなの出せばいいんだよ…)
C:貴士、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
貴:え、…///
C:読者のためだ。｢まさかまさかの掎角一陣(必要な犠牲でした｡分かりますね?)｣だぞ
ぽ:陳宮……(ﾎﾞｿｯ)
梓:命令は？
貴:っ、1･2･3!俺にキスしてください!
全ー貴,C:え…え!?
梓:いや真面目に大丈夫？
ぽ:そんな自分を売るような…これまた大胆な…w
貴:う、うるさい!!
梓:で、1･2･3はどいつよ
一:(マジかラッキー♪)←2
栗:(俺は悪くない俺は悪くない…)←1
ぽ:んで3は？
僕:僕…です…
C,ぽ:…あ、
大:男子と女子のキスにゃんww
瀧:そういうのなかったな
湊:確かにw
梓:良いと思うwそういうのw
C:良くねえだろ。この作品はB Lなんだからよ。
ぽ:だね。こうなったらアレしかない!!
全ーC、ぽ:アレ…とは…？
C:創作の力は((以下略
ﾊﾟｧｧｧｧｧｰ
貴:こ、これは!?
僕:…あれ、僕…これ…
ぽ:よし!これでチョコレートは男の子だね!!流石だよ!
男子軍:どこが良しなの??
瀧:知ってた ☆
湊:何かするだろうとは思ってたけど…
貴:背、高い…イケメン…///(ﾎﾞｿｯ)
一,栗:!?貴士!あいつは女だ!いいか!?女だ!
貴:はっ、(もしや俺…みとれてた!?)
僕:これで貴士とキスすればいいの?
ぽ:でもいいの?三次元で好きな人とのファーストじゃなくて

キリ悪…ごめんなさい!!