妖怪とバレー馬鹿とバスケ馬鹿【妖はじ×ハイキュー×黒バス】 (ページ5)

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伍の恐怖ページ5

私『パパじゃねぇしwww入道君だしwww
あ、入道君？そっち誰いる？』

入道「豆塚と座敷と泥田と晴明」

私『うん了解。待っててね～』

入道「それよr((ブチッ」

私『……あ''ぁイラつく……どうしよう…』

佐野「どうしたんだ？」

私『入道君とこなんか悪いのがいた………
早く行かないと危ないかも』

泥田「なんでだ？」

私『入道君泥たんと晴明いるって言ってた…
可笑しいよね。あ''ぁもうっ！！！』

伊月「ど、どうするんだ？」

私『チッ………ここぶっ壊すみんな離れといて
………〝鬼の力を借ります〟』

ドゴォッ

晴明「う、嘘だろぉ……？」

壁にすんごい穴が空いた。

私『皆はここに居て。泥たん付いてきて。
乗ってね。九尾に戻るから』

私は九尾の妖怪。化けようと思えばいろんな妖怪に化けられる。勿論力も反映する。

ぼふんっ

私『乗れ』

泥田「お、おう」

研磨「狐！？どういうこと………？」

私『飛ばすよ。落ちないでね』

早くしないと豆達が危ない！！

ビュォッ

泥田「お、おい！？」

私『見つけた！！』

《Aサマ、ミヅケダァ…ォネェヂァン》

私『Aさま？お姉ちゃん？』

私のこと？
どういうk((「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」