肆の恐怖 ページ4
私『ん〜知りたいなら、私の仲間を探して。
全員見つけてくれたら言ってあげるよ』
赤司「……いいだろう。」
私『それじゃ私はもう行くね。佐野君、タマ、
くそ神酒、晴明、泥たん行こ!』
よし行くか
ガラッ
《ォ、ネェヂャァン……アーソボォ?キャハ》
ピシャッ
私『すいません。100体ほどの化物がいたのですが……。・゜・(ノД`)・゜・。』
ドンドンドンドンドンドンドンドンッ
緑間「どうするのだよ!?」
氷室「流石に100体は俺でも無理だ」
私『………はぁー仕方ないなぁ』
黒尾「ちょ、何すんの!?」
私『泥たん援護頼んでいい?あ、あと神酒君酒飲んでいいよ。パァーと暴れちゃって!』
泥田「任せとけ!」
神酒「任せときぃ!(ゴクッゴクッ」
私『タマ達はそこの人達守っといて』
タマ「おうよ!」
晴明「はい!」
私『よし、泥たん行くよ!神酒君go!』
ガラッ
神酒「邪魔やねん!とっとと失せろやぁ!////」
↑
完璧に酔っ払ってる。
そしてどんどんゾンビを惨い姿に変えてく
ガクガク ((( ; ゚ Д ゚ ))) ブルブル
バキッベキッグショッ
《ァア……ャメロ…イダィ……ゥア''ァァァ》
私『……花吹雪!』
ビュォォォォォォォォォォォォォォォォォッ
花吹雪がゾンビの周りを囲って斬り刻んでく。
泥田「泥に沈まりやがれ!」
《ァアァ……ャメロォオ…ォネェヂャンィダ》
よし、全部倒し終わった
ガラッ
私『皆さん終わりました』
晴明「Aさん、ちち、ち、血が……」
私『あ、返り血なので気にしないで下さい』
《ヒド、ィヨ……ォネェヂャン……シンデョ》
日向「A後ろ!!」
クルッ←Aが振り返る音
グシャァッ←ゾンビの顔面を潰した音
私『……では生きましょうか?』
及川「漢字!!でも合ってる!!」
私『お腹減ったよぉ……』
佐野「よしよし、頑張ろうな」
私『うん!あ、そうだ』
8月15日の〜♫←電話の音
ピッ
私『あ、出た。うんもしもしAだけど
あ、パパ?うん。私の子供様子はどう?』
全員「「「エンダァァァァァァァァァ」」」
電話の向こう側
ピピピピピピピ((
入道「ん?何だ?」
A『あ、出た。うんもしもしAだけど
あ、パパ?』
入道「は?」
A『私の子供の様子どう?」
全員「「「エンダァァァァァァァァァ」」」
入道「何があった」←
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作者名:月影 ゆめ | 作成日時:2016年6月29日 10時