妖怪とバレー馬鹿とバスケ馬鹿【妖はじ×ハイキュー×黒バス】 (ページ3)

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参の恐怖ページ3

私『佐野君、普通はこっちから名乗るもんだよあ、豆達は？』

佐野「はぐれた。お前等に名乗るつもりはない
………こいつら人間みたいだしな(ボソッ」

私『………人間、ねぇ、
あ、私は神妖Aでっす☆身長１５０で
体重がy((ムグッ佐野「言わんで良い」？
まぁいいや！瞳の色は見た通り金と緑の
オッドアイだよ！髪の毛は雪色！』

？「詳しく言ったねぇ」

私『あ、左耳だけに十字架のピアス付けてるけど○ズじゃないから！えと、私の特徴って何？
佐野君教えてー！』

佐野「身長と笑った時に出る鋭い八重歯あと
地面についてるすんごい長い髪？」

？「何センチあるんだ？」

私『この間紅ちゃんが測った時は１５５だった
けど？」

？全員「「「身長より長いじゃねぇか！」」」

？「わわっ、私よりでかい！？」

私『ん？何が？』

？「私桃井さつき！貴方何カップ？！」

私『……え？』

佐野「行くぞAこんな変質者といちゃ
お前が汚れる。」

私『うん』

スタスタスタ

？「待て待て待て待て！！」

私『うるs((「ギャァァァァァァァァ！？」」

佐野「この声豆達じゃね？」

私『行くか』

ガラッ

神酒「僕のA！！！！！」

ギュゥッ

私『神酒先生キャラ保てそして人間に見られた
んですけどどうすんですか？』

神酒「……殺すまでよ」

ボキッ

佐野「おっと手が滑った」

私『ナイス。あタマ！！愛してる！
タマァァァァァァァァァァァァァァァァ！！』

タマ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
A怖かったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

ギュッ

私『うんうんよしよし。』

？全員「「「俺ら空気」」」←

私『はやく名前言ってください』

～自己紹介タイム～

～自己紹介タイム終了～

私『よしよし。タマ結婚してくれ』

タマ「俺等日本風だからドレスじゃない方に
しような！」

全員「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

私『煩い。そして神酒先生ツノ誤魔化しようないじゃん？てめぇが死ね』

赤司「話して貰おうか？」

私『晴明、君に決めたぜ』

▽Aは晴明を選んだ

晴明「すいませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん」

▽晴明は殺られた

私『よっえ。泥たんに決めたぜ』

泥田「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

▽泥たんは駄犬シャララデルモ(笑)に
襲いかかった

駄犬シャララデルモ(笑)終了のお知らせ

黄瀬「俺生きてるっすよ！？」

私『文字数ないんで次』