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そして面倒臭いことに女の身長と体重さえも指定してきたのだ。身長は150から153まで、体重は45以上は受け付けない。もはやここまで来ると駄々っ子のようにさえ思え始めてきた。
だがしかし、連れてきたら連れてきたらで報酬を貰えるのでフレッシュは断れずにはいられなかった。
そしてインクも愚痴を溢すようになったかと思えば「白い惑星にボサボサのボブの女のいるAUを探してこい」ともはやその我が儘の被害は、敵対している守護者にさえ渡ってしまったらしい。
それだけではない、顔の指定さえもし始めたのでこれには流石に頭を痛める他にはない。
er「何二人で話シテんだ。ボサボサのボブで153センチで体重ハ45以下の女を見つケてくレタのカ。
ink「…あのねエラー、僕が君にこう言うのは嫌かもしれないけれど。……君、最近変だよ？
君と話すと、君はその話題しか出ないし。
地雷を踏んで此方にまで被害が及ぶのはゴメンだぜインクの兄貴と思いながらも、急に動かなくなったエラーを見て不気味に思い始めた。
er「文句あるかクソインク。
ink「い、いや、な、ないけどさ、
エラーはただ、ブツブツと「惑星が」「彼奴が俺を」と言いながら一人何処かへ歩いていった。
エラーが生きている者に執着しているわけがないと言い訳して。
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おパブロで。 - うへへへは、kimiさんの小説がどんどんハイレベルに…！ (2022年11月1日 19時) (
レス) @page27 id: e2ea27c298 (このIDを非表示/違反報告)
Rokill-fenon(プロフ) - あぁ…このメリバ感最高です…生き甲斐です (2022年10月30日 1時) (レス) id: fa9a6609c5 (このIDを非表示/違反報告)
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