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肆拾弐話:分からないもの ページ42

「でもよォ!なんでカグヤってばカカシ先生から鈴取れたんだ?」

一楽のラーメンをガツガツと食べながらAに聞く。

「なんでって言われてもなぁ...。」

実を言うとAも何故鈴を取る事が出来たのかいまいちよく分かっていない。

「ん〜なんか...ギャン!バシュ!スババババ!キュイーン!ピカピカ〜!って感じで取れた。」

「...。」

ナルトは、モアイ像のような顔をしていた。

肆拾参話:その顔はまるで→←肆拾壱話:意外な結果



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作者名:平和ボケマンボウ | 作成日時:2021年1月3日 0時

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