初代最悪の呪詛師、転生する【呪術廻戦】

なかがきと御礼 ページ43

この度は【初代最悪の呪詛師、転生する】をご愛読いただきありがとうございます！

前話、「放火と呪術テロは似たものだと思う」をもってこちらの作品は続編へ移行させて頂くことになりました。

愛されや転生トリップという王道から外れた作品にはなりますが、殿堂入り、ランキング11位もいただくことができました。


今後についてを少し。
この後の大まかな展開としては

交流会→小説版【呪術廻戦】とオリジナル要素→八十八橋→小説版【呪術廻戦】→○○○○(ネタバレ防止のため)

みたいな感じを予定。(あくまで予定です)
過去編も需要がありそうならガッツリ書きたいですね。どちらにせよ軽くは書くつもりですが。


さて、残りのページに付きましては次回更新時に没ネタをいくつか供養として置かせて頂きたいと思います。
一部チラ見せ。

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「……で、なんで私は海の上に居るのかな」

『仕方ないだろう。元々東京に居たのも実家に一旦帰るためだったんだ』


海の上、というのは比喩表現ではない。無論文字通りという訳でもないが。

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「ね、A。付き合ってくれない？」

「うわっ、最低の教師ね」
「……それは教師としてどうかと思いますよ」

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没話なので一話一話は短めですが、だいぶ濃い話になってるかもしれないですね(笑)

また、次回更新と同時に続編を公開する予定です。
相も変わらずのんびりとした更新になるとは思いますが、移行先でもまたごゆるりとお付き合いいただければ。

ではまた、次回は続編でお会いできることを願って！

【没集】新入生歓迎会→←放火と呪術テロは似たものだと思う

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