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3話 ページ3

シン「また目がいっぱいあるやつで?」


ジャ「殴られる!?」


紫「それでもいいけど?」


シン/緑「嫌です。」


霊「そしたら私が連れて行く?」


やっと喋れた。


?「よう!霊夢!!」


霊「あら、魔理沙。何の用?・・・・・・賽銭箱はいつでも空よ。」


魔「ちがうのぜ。面白そうな外来人が居るから来たんだぜ。」


シン「やあ!お嬢さん。名前を聞いてもよろしいかな?」


魔「私は霧雨魔理沙だ。普通の魔法使いだ。お前は?」


地味に2ツ名言ったわね。


シン「私は七海の覇王、シンドバットです。あ、ジャーファル、お前も自己紹介しといた
方がいいんじゃないか?」


ジャ「そうですね。私はジャーファルです。政務官してます。」


へー。政務官してるんだ。政務官って何だろう。
それは置いといて・・・・・・。


霊「ねえ、魔理沙。今から紫の提案で、幻想郷案内をするんだけど、
私は宴会の準備があるから行けないので・・・・・・」


魔「私の箒で連れてってくれないか?ってことか?」


霊「うん。」


シン「宴会・・・・・・だと・・・・・・!?」


霊「ええ。貴方達が幻想入りしてきたお祝い(?)みたいな感じかしら・・・・・・?
貴方達、強そうだし。」


ジャ「シ・・・・・・ン・・・・・・?」


霊「いやかしら?」


シン「い…いやいや全然!!宴会とかそういうお祭り事は大好きですし……、まず、
こんなに可愛いお嬢さんのお誘い、断れるわけ、ないじゃないですか!!」


ジャ「シン……ほどほどにしておいて下さいね……?さもなくば、わかりますよね?」


そう言ってジャーファルは腕に巻き付いている縄?緞をチラッと……って怖っ!


魔「怖いなジャーファル。あ、霊夢。私の箒に乗れるのは、頑張って私入れて2人だ。」


霊「ということは?」


魔「体重が軽い方を乗せるのZE☆重いほうは・・・・・・。」


そう言って魔理沙は紫の方をチラッと見る。

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こんにちは、作者です。少しスキマを広くしてみました。

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白器(プロフ) - なにこれ マギと東方とかまさに俺得じゃないか! (2018年8月17日 13時) (レス) id: 606a83cb8b (このIDを非表示/違反報告)
Say aka(プロフ) - お気に入りしました!!(^ー^)ノ更新ガンバってください!! (2015年6月3日 2時) (レス) id: f86aeafa04 (このIDを非表示/違反報告)
巫命(プロフ) - どうも、お気に入りに追加しました。更新頑張ってください! (2015年4月1日 0時) (レス) id: 9f5c4c2725 (このIDを非表示/違反報告)
霊瑠(プロフ) - おぜうさん» ありがとうございます!そう言ってもらえると、とてもうれしいです!! (2015年2月19日 20時) (レス) id: 104605b27f (このIDを非表示/違反報告)
霊瑠(プロフ) - ピロリ菌さん» 応援ありがとうございます!たしかにマギ東方無い気がします・・・w (2015年2月19日 20時) (レス) id: 104605b27f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:希慧 | 作成日時:2014年1月18日 11時

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