【マギ】マギが幻想入りしたようです。【東方プロジェクト】

2話 ページ2

シン「どこ？ここ？え？え？」

紫「幻想郷っていうのよ。」

そのころシンドリアでは・・・

ヤム「え？王？ジャーファルさん？？」

シーーーーーー・・・ン
ヤム「王が！ジャーファルさんが消えたあああああ！！」

〜幻想郷〜博麗神社 霊夢side

霊「はあ･･･暇ねぇ･･･。紫がなんか変な人、連れてこないかしら･･･。」

そしてまた、私は庭を掃き続ける。

そしたら･･･みょ〜〜〜ん。スキマが開いた。

紫「やっほ〜〜〜☆面白そうな人、つれてきちゃった♪」

霊「だれだれ！？」

どさどさっ。落ちてきたのは･･････。

シン「･･････」

ジャ「うぅぉぉおおえぃぃ･･･。」

霊「片方吐いてない？」

紫「スキマ酔いね(`･ω･´)！！」

霊(絶対スキマの中で殴ったわね･･････。)

シン「！？ここはどこだ！！」

紫「あ！起きたのね〜。」

シン「ふざけるな！ここはどこだ！！」

紫「だ・か・ら〜、言ったでしょ？ここは幻想郷よ。」

シン「GENNSOUKYOU？」

ジャ「はっ！ここはどこですか！？」

紫「あ！起きたのね〜『緑』」

ジャ「(緑！？)あなたは？」

紫「私は八雲紫よ♪」

霊「私は博麗霊夢よ。あなたは？」

ジャ「私はジャーファルといいます。」

シン「俺は七海の覇王、シンドバットだ！！(`･ω･´)」

紫「ああ、葉王ね。聞いてるわ。」

霊「作者がはおうを変換したら、葉王って一発変換できたのは
内緒。」

シン「PC酷い･･････。」

紫「じゃあ『シン君』♪」

シン「シン君･･･だと･･････！？」

ジャ「シン君･･･ww」

シン「お前も緑のクセに･･･！」

紫「いや？」

シン「い･・いいですけど･･････。」

紫「ねえねえ、シン君、緑。」

シン/緑「何ですか？」

紫「ここにずっといるのも勿体無いから、この世界、観光しない？」

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なんか詰まってるように見えるな。あ、作者です。

次回から、スキマ広くします。

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