【マギ】マギが幻想入りしたようです。【東方プロジェクト】

一話 ページ1

「紫「そろそろかしらね…さあて、出発しようかしら…‼」
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その頃シンドリアでは…


ジャ「シン！仕事をしてください！」

シン「は☆は☆は☆なぁ〜に、少し町で遊ぶたけsa！」

ジャ「………(＾言＾)」

シン「………(ﾟ□ﾟ：)

シン「すいません。やります。」

ジャ「よろしい。」

シン(くそう！このクソジャーファルめ！！)

ジャ「なにかいいました？」

シン「いいえ！！！」

ジャ「そうですか…。」

ヤム「王よ！大変です！！」

シン「なんだ？」

ヤム「私の結界が！！！」

シン「な！？ヤムライハの結界が…だと…！？またジュダルか！？」

ジャ「すぐに行きましょう！！！」

シン「ああ！！」

紫side

紫「あら？何かしら？このまくは…。まあいいわ。壊してしまいましょ。」

パリィィィン！！！

兵「な！？だれだ貴様！！」

紫「今日は。シンドバット…という人は居るかしら？」

兵「…(ギロッ)。」

紫「あら？そんな怖い顔、しないでちょうだいよ。」

シン「貴方は誰ですか？私の名前を呼ばれていましたが…。」

紫「！貴方がシンドバットね？」

シン「その通りですが…。」

紫「私の世界へ来ていただける？」

シン「へ？私の世界！？」

紫「さあ！行きましょう！！(ガシッ」

シン/ジャ「え？ちょ！？待ってくださ…！？」

紫「レッツ☆ゴーよ！！」

シン「え？あ…あっ〜〜！！」

ジャ「ちょ…あっ！マスルール！」

マス「……………何してるんスか。」

シン「助けて〜(泣)」

マス「……。」

紫「ほら、喋ってないで行くわよ！！」

シン「うわああああ！何この目！キモイキモイィィ！」

紫「黙りなさい糞ナスビ…。どっかの時空に置いておくわよ…？(＾言＾)」

シン「はい、すいませんでした。黙ります。」

ジャ「……………。(気を失ってる)」

シン「ジャーファル？起きろ〜。」

ジャ「……う〜ん…。糞ナスビ…………？」

シン「ひど！！」

紫「あ。そろそろ着くわよ〜。」

ブワァァァァ………。

＊＊＊＊作者の部屋(湖霧)＊＊＊＊＊

gdgd。切れ悪い。

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