＊ ページ19
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家に着いた。
リョウガ「おじゃましまーす……」
あ〜沈黙本当無理だわ。
何か話そう。
A「何か作りましょうか…」
リョウガ「いや、もうお気遣いなく…。俺のことはもう日陰者扱いしてくれ(^o^)」
A「そうですか…。」
A「せめてお風呂入ってください！！リョウガさん私よりずぶ濡れじゃないですかwww」
帰るときも必死に私が濡れないよう傘を貸してくれてたから半分以上雨に濡れてた。
リョウガ「…あざっす…(^o^)」
急いでお風呂の支度した
A「よかったらこのタオル使ってください。」
リョウガ「ありがとう、お風呂お借りします。」
お風呂場に向かっていった。
やっと1人になった。
やばい。私の家にリョウガさんがいる。
夢見てんのかなって思うぐらい非現実すぎる。
いや、現実にいますけど。
もう落ち着かないっ！！片付けよ…。
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リョウガサイド
__________
何やってんだ俺は。
まあ明日朝早いのは本当の話なんだけど。
Aさんの家に泊まるとか。
やっぱり非常識すぎたか？？(^o^)(^o^)
いや、電車が運休になるからいけないんだ。
ついてないな。
リョウガ「俺は本当にどうしたんだ…。」
ブツブツ言いながらお風呂お借りしました。
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よんよん(プロフ) - 今日たまたま見つけて読みました。とても、面白くて一気に読みました。更新楽しみにしてます！ (2018年8月23日 19時) (
レス) id: 49a43c251f (このIDを非表示/違反報告)
アミ - すっごいおもしろかったです！更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2018年8月22日 11時) (レス) id: 0c28bb0fd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(名前)ゆりま | 作成日時：2018年8月21日 19時
