隣の席の六道君はおかしい。

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生まれ落ちてやっと15年目、転校してきて隣の席になった六道君は少し変わっている。

「六道君、ここ日本だから。ところ構わず口説いてくるのやめようか？」

…いや、凄くイケメンなんだけどね。

「(名前)…」

…何が、おこってる…？

どうも、サラダです。

後先考えていない作品になります。

悪意のあるコメント等は控えていただければ嬉しいです。

一話が短い
一話完結

…かもしれない。

※小説、隠し弾の方は読了していますが、沿うには難しかったので黒曜組の黒曜転校時などを都合良く書いています。

約五年ぶりに再会した恭弥君に構われながら六道君に口説かれるコミカル三角関係。執筆状態：連載中