転スラの世界に転生したら魔王になった件

魔王人生9(番外編) ページ9

『番外編って‥‥まだ私目覚ましてもないのに？』


作者「いや、平成最後なんだから許してよ」


セイカ「そんなにネタないなんて可哀想〜w」


作者「馬鹿にされてる感」


リンネ「いや本当の事でしょーが( ◜ω◝ )」


作者「この図星野郎( ◜ω◝ )」


ラセン「見苦しい言い訳ですね」


作者「見苦しくて悪かったですね」


クラン「さっきから文句ばっか言ってんじゃねぇ駄作者」


作者「駄作者で悪かったですねぇ！！そーです駄作者でぇす！！」


全員「「「「開き直るんじゃねぇ」」」


作者「はい‥‥。(^q^)」


作者「とりあえず‥‥番外編してくれませんか‥‥」


全員「「「「仕方ねぇな、やってやるよ」」」


作者「あとお気に入り登録者様20人突破！！ありがとうございます！」


〜とりあえず番外編〜

〜リンネ料理編〜


『そういえばリンネって竜神でどんくらい強かったの？』


リ「私やラセン、クラン、セイカはみんなSクラスですよ」


『だからかぁ‥‥』手応えあったんだよね。以外と。


『つかリンネ、これ何』


リ「煮物をつくってみました！」


『‥‥まさしく紫苑同様の天災級(カタストロフ)料理‥‥』


リ「何か？ｽﾞｺﾞｺﾞ(‘ᾥ’)」


平成最後に一文無しにされたAだった。


〜ラセンの能力編〜


『ラセンってホント強いよね‥‥。』


ラセン「強くないですよ、まだ未熟です。」


『そう？』


ラセン「はい。(山破壊)」


『(山丸ごと一撃で壊すなんて強すぎでしょ‥‥)』


〜クラン、意識なさすぎ編〜


『クラン‥‥何そのラフな服‥‥。』


クラン「これしかなかったんですよ。」


『‥‥だからってさすがに上裸は辞めてくれ‥‥。』


クラン「じゃあ何か服くださいよ( ◜ω◝ )」


『また今度な( ◜ω◝ )』


ちょっと充電やばいんでここまで！

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