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高校生になる直前。





突如交通事故にあい、声帯の一部がダメになり歌えなくなった私。




特別歌が上手いわけではなかったけれど、それでも小さい頃から歌うのは好きだった。




話せるのに歌えない。




声は出るのに。




私の気持ちは落ちる一方だった。




そんな時出会ったのが彼だった。




「僕が代わりに歌ってあげようか?」




私が歌えない代わりに彼が歌う。




その時間がとても大切なものになる_執筆状態:更新停止中

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作者名:M00N | 作成日時:2021年12月13日 10時

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