ボーダーライン ［ワートリ］［暗殺教室］

15 大規模侵攻開幕 ページ18

『嘘､今日テストでしたっけ？』

片岡『予定表見てなかったのね…』


ちょっと呆れられたらしい？

新入生テスト結果



磯貝『え！！？二宮さん2位！？』


『あーはい。ノー勉の割には取れたかと。』


私結構頭良い方なのよ。


1位は浅野だった。



















…そして…






悪夢が開幕する












黒い大きな穴がたくさん開く。
人々は中から出てきた怪物に悲鳴をあげ､逃げ回る。





こちら側の世界とは異なる技術を持つネイバーには､地球上の兵器の効き目は薄かった。


誰しもが都市の壊滅は時間の問題と思い始めた。

そんな時､謎の集団ボーダーが現れ､ネイバーを撃退し、こう言った。

迅『こいつらのことは任せてほしい。我々はこの日のためにずっと備えてきた。』





…さぁ､悪夢の幕開けだ。



最上『役割は──ー』








私は迅さんと北西へ。
秀次たちの家もここら辺ならいいけど…


一鹿『秀次逃げて！！』


三輪『やだよ！！姉さん！！！！』


『…いたっ…』




まずは三輪姉弟から原作を変えていこう。



私はネイバーを思いっきり切った。
真っ二つだ☆

『一鹿さん！！秀次！！どっちがが生きていればそれでいいとか､絶対に思うな！！両方が生き延びないと私は納得しない！！私はみんなに生きて幸せでいてほしくて、戦っているのだから！！だから…早く避難してください』



これで三輪姉弟は救えた…かな…






三輪姉弟がちゃんと避難したのを見届けて､ネイバーを駆除しまくる。



犠牲者の一人ぐらいは救えることが出来るかな…

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