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七不思議 4 ページ4

杏「やめて!来ないで!」

トド「ウワァァ!!」

どうすんの!?ちょっ本当に!?

一「そういえば、演劇部に・・・ハァハァ・・・人形・・・なかった?」

一松!?天才!?ていうかどんだけ体力ないの!?

お「よし!演劇部の部室に行くぞ!カラ松!演劇部どこだっけ?」

全_お以外「おい!」

カ「この校舎の二階の1番奥の部屋」

お「分かった!っていうかここじゃね?」

杏「ここだよ!」

いやなんでここにたどり着いたの!?

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

トド「ねぇ?来てるよ!早く!」

カ「当たり前と言っちゃ当たり前なんだが、カギが開いてないぜ!」(キランッ

トド「そこかっこつけなくていいから!」

一「鍵と言ったら?」

杏「職員室だ!早く行こう!」

お「でもこいつどうすんの!?」

チョ「・・・かわす?」

カ「わかったぜ!」

杏「何が!?」

お「まーここで待っててね☆」

お,カ,チョ「おりゃー!!」

えっ!?ちょっ!えぇ!!

杏「あいつら私たちを見捨てたの!?」

一「『鍵を取ってくるからそのあいだ相手宜しく☆』だって」

杏「見捨てたな」

トド「帰ってきたら殺しちゃおうよ!」

十四「おお!!」

杏「じゃあとりま生きて殺すってことで」

トド,杏「頑張りますか」

とりあえず逃げよう☆


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作者名: | 作者ホームページ:http://UKi  
作成日時:2016年6月1日 19時

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