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3頁 日常編 ページ3

ナルト「なんでっ、カカシ先生は!」




カカシ「影分身使えばいい話でしょーよ…」



サスケ「はぁ…」




カカシ「にしても何?さっきから付けてきてたけど。」




サクラ「バレてた…」




ナルト「隠さず答えやがれ!!
カカシ先生、彼女がいるんだろ!!!」




カカシ「彼女…?」




『どうしたの?カカシ』

.
.
.


「「「いた______!!!!」」」





▷▷▷



何故か俺たちは今カカシ先生の家へ招かれている…




そしてカカシ先生の家から出てきたのは綺麗な女の人で…




これは…




ぜっったい彼女だってばよ!!!







『あっははは!君がナルトくんか〜、
あとサクラちゃんに、んっとサスケくんか!』



カカシ「せいかーい」




『いつもたくさんお話きいてるよ〜』




女の人はすごく嬉しそうに話してくれる反面、カカシ先生は苦い顔をしている…。




カカシ「で、どうしたのよ」




ナルト「どうって、俺たちはSランク任務をやってたんだってばよ!!」




カカシ「Sランク任務?」




ナルト「名付けて、カカシ先生の彼女疑惑の真相を暴け!だってばよ」




『ブッ…』




カカシ「あのねぇ…それで尾行しなくても」




サクラ「で、どーなんですか!」




カカシ「えっと、彼女じゃないよ」




サスケ「なんだそれ」




めずらしくサスケは興ざめしていた。




ナルト「じゃあ何だってばよ!?」




カカシ「お、幼なじみ…?」




サクラ「せんせーあやしいー」




カカシ「あぁ、まあ…なんだ、お前らには関係ない!」





ボンッ





気づくと3人は外へ飛ばされていた。





ナルト「これは…」




サクラ「ますます怪しいわね」




サスケ「だな。」

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設定タグ:ナルト , カカシ , はたけカカシ   
作品ジャンル:アニメ
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なっつ - 素敵過ぎてキュンキュンします!!!!! (2022年4月15日 10時) (レス) @page45 id: c2dea3d37d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:キューピーマヨネーズ | 作成日時:2020年4月30日 17時

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