2話 ページ4
な…何とかシンジュクついたー!!!
追っ手の顔がわからないからちょっと怖いな…カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
ドンッ
貴「す…すみません!」
?「いえ、こちらも下向いてたから…俺が下向いてなかったらこの人の迷惑にもならなかったのにそもそもあのくそ上司が俺に残業さてたからブツブツ」
貴「すみません!なんか大丈夫ですか?」
ブーッ
ん?捕まったらまたヨコハマに戻って来い
銃兎さんからだ…了解しましたっと
んっ?待て待て、この人と同じタイミングでメール来た気が…
?「君もしかしてこの人?」
Σ(=ω=;)
宛先はやはり銃兎さんからだった。
盗撮は良くないぞ
貴「ち…違いますよ、私急ぎがあるのでこれで失礼します…カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
独歩「わかりました、すみません、これいらないかもしれないですが名刺です。」
貴方「観音坂独歩って言うんですか!いい名前ですね!それでは失礼します!」
独歩(天使)
危ない危ない!バレるところだった!!!てか今何時!?
もう6時じゃんか!ホテルに泊まるか…(´Д`)ハァ…
夜ご飯はコンビニでいっか!とりあえず明日にはシンジュクでなきゃ
店員「いらっしゃいませー!」
弁当と飲み物と充電器でいっか!
店員「ありがとうございましたー!」
ベットだぁー!!ボフン
はぁー疲れた…眠いからもう寝たいけど!ご飯たべてなーい!
ふぅー食べた!たべた!お風呂も入ったし寝よう!
こうして1日目が終わった。
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作者名:子兎 | 作成日時:2018年10月20日 19時