第四話（今吉ｓｉｄｅ） ページ7
休憩中＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今吉「はぁ、青峰のやつ今日もサボりかいな。」
なんて独り言をつぶやいていると
桜井「今吉さん！あっ、すみません！！」
いきなり桜井が来よった。
今吉「なんや、桜井。」
桜井「すみません！実は今日((今吉ぃぃぃぃぃぃぃぃ！」
今吉「なんや、今度はお前か。」
諏佐「なんやって・・・、てかあそこ！」
諏佐が指さしたところにいたのは
今吉「なんや、一年か？」
諏佐「なんかキョロキョロしてんだよな。」
青峰と同じ髪の毛の色しとるわ。
今吉「気になるんやったら、話かけてきーや。」
諏佐「いや、俺はちょっと・・・。」
今吉「はぁ〜、しょうがない。ワシが行ったるわ。」
諏佐「頼むな〜。」
そして、その女のところに行った。
今吉「ワシ等に何か用でもあるんか？」
その女は、ワシに気づいて顔を上げた。
その時
ワシははそいつに、
・
・
・
・
・
一目惚れしたんや。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
すみません、諏佐の性格が余りわかんなくて上手く書けませんでした。
誰か教えてください・・・。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 57人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
悠摩(プロフ) - これを見ている人、もう一個の方を見てくださいな。 (2015年1月21日 7時) (
レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
*瑠璃姫*(プロフ) - 永架。ｍｊｄすんません；元*沖田まろ*さん» あ、作ったよ。リクして。 (2014年10月11日 14時) (レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
永架。ｍｊｄすんません；元*沖田まろ*(プロフ) - *瑠璃姫*さん» 作ったらそこにリク書くね (2014年10月11日 14時) (レス) id: a46a4a3b24 (このIDを非表示/違反報告)
*瑠璃姫*(プロフ) - 永架。ｍｊｄすんません；元*沖田まろ*さん» リクあったら言って。 (2014年10月11日 14時) (レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
永架。ｍｊｄすんません；元*沖田まろ*(プロフ) - *瑠璃姫*さん» おおー！！！やったあ！！！絶対見るね！！ (2014年10月11日 13時) (レス) id: a46a4a3b24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：*瑠璃姫* | 作成日時：2014年8月23日 15時
