第四十話 ページ43
久しぶりの桃井side
急いで家に帰ってお母さんのところに行った。
実はただの貧血だった。
桃井「も〜・・・戻ろっかな。」
で、今宿に来ている。
ただいまの時間夜の10時。(二日目)
Aのいるはずの部屋に行った。
・・・いない!?
もしかして、と思い今吉さんたちの部屋をのぞき見。
案の定そこにいた。
しかも今吉さんにキスしてる。
桃井「これじゃあ一緒に寝れないな。」
よし、大ちゃんのところに行こう。
桃井「だいちゃ〜ん!一緒に寝よ〜。」
大輝「んあ?いいけどよ、なんでだ?」
さっきあったことを全部話した。
桜井「それは・・・あ、スミマセン!スミマセン!」
大輝「ほんとにラブラブだな。」
桃井「そうなの!A、めっちゃ嬉しそうだった。」
大輝「そうか。よし、そろそろ寝るぞ。」
桃井「うん!」
桜井「はい。」
_________________________
朝
ご飯を作ろうと台所に行ったら、
諏佐「若松、そこの醤油とって。」
若松「どうぞ。」
諏佐さんと若松さんが作っていた。
桃井「なんでAじゃないんですか?」
諏佐「おう、桃井。今吉に頼まれてな。」
桃井「へぇ〜、そういうことですか。」
どうせラブラブしてるんだろうな〜。
あとで聞いてみよ。
諏佐「桃井も手伝ってくれ。」
桃井「はい。」
57人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
悠摩(プロフ) - これを見ている人、もう一個の方を見てくださいな。 (2015年1月21日 7時) (レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
*瑠璃姫*(プロフ) - 永架。mjdすんません;元*沖田まろ*さん» あ、作ったよ。リクして。 (2014年10月11日 14時) (レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
永架。mjdすんません;元*沖田まろ*(プロフ) - *瑠璃姫*さん» 作ったらそこにリク書くね (2014年10月11日 14時) (レス) id: a46a4a3b24 (このIDを非表示/違反報告)
*瑠璃姫*(プロフ) - 永架。mjdすんません;元*沖田まろ*さん» リクあったら言って。 (2014年10月11日 14時) (レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
永架。mjdすんません;元*沖田まろ*(プロフ) - *瑠璃姫*さん» おおー!!!やったあ!!!絶対見るね!! (2014年10月11日 13時) (レス) id: a46a4a3b24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:*瑠璃姫* | 作成日時:2014年8月23日 15時