第三十八話 ページ41
私と今吉さんが抱き合っていると、
諏佐「・・・おい、俺たちを空気にしないでくれ。」
諏佐さんが困った顔で見てきた。
諏佐「若松も困っとるからな。」
チラッと若松さんを見たら、
若松「・・・。」((フイッ
なぜか顔をそらされた。
なんか急に恥ずかしくなってきた。
A「・・・///」
今吉「顔めっちゃ赤くなっとるで。」
私はそう言われたのが恥ずかしくて今吉さんに抱きついて顔を隠した。
今吉「そないことしたらAのかわええ顔が見えへんやろ?」
私はまた顔が赤くなったと自分でもわかった。
今吉「ほんまかわええなぁ。ずっと見てたいんやけどそろそろ寝んとなぁ。」
諏佐「じゃあ電気消すか。」
『パチッ』
諏佐「おやすみー。」
若松「おやすみなさいです。」
今吉「そなワシらも寝るで。」
A「はい。おやすみなさい。」
今吉「おやすみ。」
57人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
悠摩(プロフ) - これを見ている人、もう一個の方を見てくださいな。 (2015年1月21日 7時) (レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
*瑠璃姫*(プロフ) - 永架。mjdすんません;元*沖田まろ*さん» あ、作ったよ。リクして。 (2014年10月11日 14時) (レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
永架。mjdすんません;元*沖田まろ*(プロフ) - *瑠璃姫*さん» 作ったらそこにリク書くね (2014年10月11日 14時) (レス) id: a46a4a3b24 (このIDを非表示/違反報告)
*瑠璃姫*(プロフ) - 永架。mjdすんません;元*沖田まろ*さん» リクあったら言って。 (2014年10月11日 14時) (レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
永架。mjdすんません;元*沖田まろ*(プロフ) - *瑠璃姫*さん» おおー!!!やったあ!!!絶対見るね!! (2014年10月11日 13時) (レス) id: a46a4a3b24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:*瑠璃姫* | 作成日時:2014年8月23日 15時