【黒バス】青「実は俺・・・双子なんだよ。」皆「・・・は？」

第三十六話 ページ39

A「みなさん強くないですか！？」


今吉「そんなことないで〜。ほな、何にしようかなぁ。」


今吉さんがニヤニヤしながら考えている。


嫌な予感しかしない・・・。


今吉「せや、ワシにキスしてみ。」


A「・・・え？」


キス？私から？


A「えぇぇぇぇぇぇ！無理です！」


今吉「何や、できへんのか。しゃーないな、今日はひとりで寝てきーや。」


A「うっ！・・・わ、わかりましたよ・・・。」


ほんとにすることになってしまった。


A「あの、目つぶっててください。」


今吉「何でや？このまましてみ。」


A「うっ、・・・ﾁｭｯ///」


今吉「なんや、それで終わりかいな？」


A「え？」


今吉「舌、入れてみ。」


A「な！？そんなこと・・」


今吉「命令やで？」


A「ﾁｭｯ・・んぅ・・・はぁ。」


今吉「ん・・・かわええなぁ。」

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