第三十一話 ページ34
そのあとも雨宿りしてたけど雨はぜんぜん止まない。
A「ぜんぜん止まな〜い。」
諏佐「しょうがない、今日は海は諦めよう。」
今吉「そやな、部屋戻るか。」
みんなで部屋に戻った。
あ、部屋は男女別々です。
今はさつきと廊下を歩いています。
桃井「残念だねぇ、もうちょっと遊びたかったな〜。」
A「しょうがないよ〜、早く部屋戻ろ!」
桃井「うん!・・・あ!」
さつきが携帯を見て顔色が変わっていく。
A「・・・さつき?どうしたの?」
さつき「お母さんが・・・倒れたって。」
そのときさつきの顔は真っ青。
A「え!?」
さつき「ごめん、心配だから一回家帰るわ。」
A「う、うん。何で帰るの?」
さつき「交通機関?」
A「わかった、今吉さんたちに伝えてくる!」
さつき「ありがと!行ってくる。」
57人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
悠摩(プロフ) - これを見ている人、もう一個の方を見てくださいな。 (2015年1月21日 7時) (レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
*瑠璃姫*(プロフ) - 永架。mjdすんません;元*沖田まろ*さん» あ、作ったよ。リクして。 (2014年10月11日 14時) (レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
永架。mjdすんません;元*沖田まろ*(プロフ) - *瑠璃姫*さん» 作ったらそこにリク書くね (2014年10月11日 14時) (レス) id: a46a4a3b24 (このIDを非表示/違反報告)
*瑠璃姫*(プロフ) - 永架。mjdすんません;元*沖田まろ*さん» リクあったら言って。 (2014年10月11日 14時) (レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
永架。mjdすんません;元*沖田まろ*(プロフ) - *瑠璃姫*さん» おおー!!!やったあ!!!絶対見るね!! (2014年10月11日 13時) (レス) id: a46a4a3b24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:*瑠璃姫* | 作成日時:2014年8月23日 15時