第一話 ページ3
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朝
青峰のクラス。
先生「おーい、席着けー。」
桜井「あれ、青峰さん朝からいるなんて珍しいですね。すみません！」
青峰「あ？今日はちゃんといろって言われてんだよ。」
桜井「え？誰にですか((先生「そこうるさいぞ！！」
青峰「さーせんでしたー。」
先生「今日は、転校生がいるぞ。入っていいぞ。」
そこにいたのは、めっちゃ美人、というより可愛い女の子がいた。
先生「えー、じゃあ自己紹介頼むぞ。」
？「はい。えっと、青峰Aです。よろしくお願いします。」
すると、みんながざわざわし始めた。
男「え、青峰ってそこにいる？」
女「え？な訳無いじゃん。だって可愛いもん。」
いろんな声が聞こえてくる。すると
青峰「お、A。俺より家出るの早かったくせに、来るの遅っせーなー。」
A「しょうがないでしょ。色々してたんだから。」
男「え、どゆこと？」
青峰「あ？ああ、俺こいつと双子。」
皆「・・・え？」
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悠摩(プロフ) - これを見ている人、もう一個の方を見てくださいな。 (2015年1月21日 7時) (
レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
*瑠璃姫*(プロフ) - 永架。ｍｊｄすんません；元*沖田まろ*さん» あ、作ったよ。リクして。 (2014年10月11日 14時) (レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
永架。ｍｊｄすんません；元*沖田まろ*(プロフ) - *瑠璃姫*さん» 作ったらそこにリク書くね (2014年10月11日 14時) (レス) id: a46a4a3b24 (このIDを非表示/違反報告)
*瑠璃姫*(プロフ) - 永架。ｍｊｄすんません；元*沖田まろ*さん» リクあったら言って。 (2014年10月11日 14時) (レス) id: 62d72d67a0 (このIDを非表示/違反報告)
永架。ｍｊｄすんません；元*沖田まろ*(プロフ) - *瑠璃姫*さん» おおー！！！やったあ！！！絶対見るね！！ (2014年10月11日 13時) (レス) id: a46a4a3b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*瑠璃姫* | 作成日時：2014年8月23日 15時
