101話 おしおき ページ3
「だ、だから！なんでそんな怒って・・・(小声」
大・二「あぁっ？」
「ひっ！」
二「・・・まさか、無自覚ですか？」
大「翔くん、熱あるんだよ、顔赤い」
「えっ、全然気づかなかった」
大・二「はぁ〜っ」
二「これは一度やった方がいいですね、大野さん」
大「そうだね、ニノ、翔くん抑えて」
二「脱がせます？よね、翔さん、じっとしてくださいよ」
「えっえっ！？何！？ちょっと！何すんの！？」
大「おしり出されて抱えられてんだから、分かるでしょ、うるさい」
「えっ！、待って！なんでそうなるのさ！」
二「翔さんがいけないんですよ、反省して下さい」
「え、えっ！やだって！離してよ！ニノ離して！」
大「翔ちゃん？一回追加ね^ ^」
「ひっ！！やだって！」
ぱちんっ！ぱちんっ！パァンっ！
「いってえぇぇぇぇぇぇええ！！泣」
「ううっ泣痛いってばぁ」←涙目
大「反省した？次は5回に増やして、メンバーの前でやるからね(黒笑」
「っ！！泣ごめんなさい」
二「まぁ、翔さんが、自分の体調崩れてるのもわからないくらい、Aのことに没頭しなければいいことですよね」
大「Aも大事だけど、自分も大事にね」
「んぅ、、、(涙目」
大「あぁあっ、泣かないでよ笑そんな痛かった？」
「・・・痛かった」←拗ねてる
二「私、Aのこと見てきますんで、あとは2人でごゆっくり」
そう言って、部屋を出て行ったニノ
脱がせたのを気づいたら戻してくれてあった
もうっ、痛かったんだけど
メンバーにケツ叩かれるなんて…恥ずかしすぎ
ちょー痛かったし
大「ごめんね、強く叩きすぎちゃったね」
「・・・大丈夫」
大「もおー、素直じゃないなぁ、おいで？」
「ん、」
智くんは、ベットに腰を掛けると俺においで？って言って来た
側に行くと、隣を座るように誘導された
大「んふふ、おしり赤くなってサルになっちゃったね」
「やめて言わないで、、てか、智くんが叩くから」
大「ごめんって、でも、無理して限界超えても気づかないフリしてる翔くんが悪いんだからね？」
「うぅ、わかってる・・・」
大「ほら、誰もいないし、具合悪いんだから」
そう言って、自分の肩に俺を寄せるように抱き締めてくれた
もういいや、誰もいないし、今だけ、、、ね
吹っ切って、智くんに抱きつく
本当は、俺が1ヶ月前くらいから夜中に起きて、いろいろ仕事したりしてんのを知っていたんだって
だから、限界超えてるのも知ってたらしい
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いちごカルピス(プロフ) - ありささん» スマホだよ〜^ ^返信遅れてごめんなさい、 (2018年6月28日 19時) (
レス) id: 2adce5b495 (このIDを非表示/違反報告)
ありさ - いちごカルピスさん» そっか ！！ スマホ ?？ 3DS で 小説 作ってるの ?？ (2018年6月17日 12時) (レス) id: 2d28b42e73 (このIDを非表示/違反報告)
いちごカルピス(プロフ) - ミナコイ？？？…ごめんね、やってないんだ…… (2018年6月17日 1時) (レス) id: 2adce5b495 (このIDを非表示/違反報告)
ありさ - いちごカルピスさん» 分かる 〜 ///// 嵐全員格好いい ////// ミナコイやってる ?？ もしやってたら 喋りたい ！！ (2018年6月13日 21時) (レス) id: 2d28b42e73 (このIDを非表示/違反報告)
いちごカルピス(プロフ) - ありささん» 私も櫻井くん！！！あ、でもみんな可愛いしかっこいいから大好き///翔担よりのオール担です (2018年6月13日 20時) (レス) id: 2adce5b495 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごカルピス | 作成日時：2018年2月23日 19時
