6_謎メン ページ8
高尾「いや〜!まさか同じクラスでもう仲良くしてるなんて!しーんちゃん!」
緑頭「...そこまで仲良くなっていないのだよ。」
高尾「そんな言い方しなくてもいいじゃん!な!A!」
『いや、言ってること間違ってはないし(^^;』
今謎のメンツで帰っている
今日初めて会い
私を不幸のどん底まで落としてくれた高尾くん
今日後ろの席で私の正体を見た緑頭
そして私
...なんともいえねえ( ˙-˙ )←
高尾「俺ここ曲がったら家だからまた明日な!2人仲良く帰れよ( ^ω^ )」
『は、ちょっ!』
そういって高尾くんはいってしまった
そして緑頭と二人きり
緑頭「..……….。」
『...………。』
いや気まず( ºωº )
向こうは話そうとしないし
逆に私はどう話した方がいいのかわかんない
…高尾くんすげえな
コミュ力高すぎるのか
この沈黙どう切り抜けるか
緑頭「...尋ねたいことがある。」
『...?』
私が口を開く前に
緑頭さんが先に口を開いた
緑頭「...更衣室であった時、お前の体は光っていた。あれはなんだのだよ。手品か?」
『...っ。』
はい来ましたこの質問
そりゃそうだよね
普通の人には出来ないことだし
不思議がってもおかしくはない
バレたもんは仕方ないし…
緑頭「い、嫌なら言わなk『OK!分かった!』!」
『まず、自己紹介はじめましてだよね?わたしは黒羽A!』
緑頭「…緑間真太郎なのだよ。」
『緑頭くんね!よろしく!(*^^*)
さっそく更衣室でおこったこと説明するけど、その代わりに今から話すこと全て秘密にしてもらってもいい?』
緑間「.....わかった。」
『ありがとう!!』
そうして私は自分のことについて話した
_____
大丈夫かな?
私かけていますでしょうか←
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作者名:ネオ | 作成日時:2018年9月29日 16時