5_ついてなさすぎ ページ7
シュインッ...
『...はぁ.....。』
予想外のことに驚き
そのせいで私の能力が発揮してしまったが
直ぐに正常に戻ったため
元に戻った
いやマジで心臓バクバク
死にそ
しかもさ…
『.....み、見ましたね?』
緑間「……」
相手もいきなりの事だったので
まだ驚いている様子だが
目で今の出来事はなんだという
訴えをしているように見えた
…いやどうしよ( ˙-˙ )
緑間「......あn『さ、さっきのことは秘密で!あとここ女子更衣室なので!』お、おい!」
バタンッ__
私は無理矢理ドアを閉め
鍵も閉めた
いや鍵あったなら最初から閉めればよかった
今気づいたよ
ってか能力見られたよね( ˙-˙ )
うわー…どうするかな( ˙-˙ )
でも見られたからにはな〜…( ˙-˙ )
そう色々考えながら着替える
_______
体験終了←早っ
「みんな気をつけて帰るように〜。」
体験部活が終わり
みんな帰りという時間
マネージャーが意外に楽しかった
ボトルを作ったり
タオルとかを洗濯したり
今日はそのぐらいしかやってない
先輩達も部活で忙しいから
ほぼ自分で調べてやった
まあそれでも楽しかったよね
...バスケ部入る気は無いけど( ^ω^ )
『さあ帰りまs「Aー!!一緒に帰ろうぜ!」あ!高尾くん!』
高尾「お疲れ!!マネージャー頑張ってたじゃん!見てたぜ☆」
『もー!!高尾くんのせいで大変だったからな!!』
高尾「悪い悪い(^ω^;)でも案外楽しそうにしてたじゃん??」
『それとこれは別!!』
高尾「もう頑固だな〜!素直に楽しいって言えばいいのにさ!( ^ω^ )」
『だからそういう問題じゃないんだってば(#^ω^)』
まあまあ!とりあえず早く帰ろうぜ!とかいわれて
高尾くんのペースに巻き込まれる
こいつなんて男や
私をこんな目に合わせといて
今日疲れたホンマに
絶対恨むもう←
高尾「あ!そうだ!今日俺以外にも一緒に帰りたいヤツいるんだけどいい??」
『あー!もうわかったわかった!好きにs「誰が一緒に帰るなんて言ったのだよ。」...( ˙-˙ )。』
高尾「いいじゃん!!どうせぼっちっしょ?俺たちと帰った方が楽しいって!」
緑頭「初めて今日会うのにお前といると疲れるn...お、お前。」
『(MA☆JI☆KA☆YO☆)』←
高尾「え?二人とも知り合い?」
...ほんとに今日は最悪な日
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作者名:ネオ | 作成日時:2018年9月29日 16時