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3_部活動勧誘 ページ4

その後、午前中で入学式が終わり
今からの時間部活見学
皆勧誘に必死中

…だがしかし

私は帰ります( • ̀ω•́ )✧


いや部活が嫌ってわけじゃないんだけどね
私にもやる事あるし今はできないって言うか
色々忙しいわけでありますので
何もせず帰りまっす( ^ω^ )




『ほんじゃ帰r「ねえねえ!俺と一緒にバスケ部はいんね!?」…へ?』


声のした方を振り向くと
こりゃまたでっかい人がいたんですねはい

緑頭よりは少し低いけど普通に高い
何この学校高い人ばっかじゃん
少しは身長の低い私の気持ちわかって( ˙-˙ )


ところで…



『誰です?( ˙-˙ )』



?「悪い悪い(^ω^;)俺の名前は高尾和成でっす!よろしく☆君は?」



『高尾くんね、私は黒羽Aだよん( ^ω^ )こちらこそよろすけ☆』



高尾「へぇ、見た目の割にはノリいいんだな!」


すごい意外そうな顔で
私を見てくる

いや私と君初対面
初めて
失礼極まりないぞお主



『まあよく言われるからいいけども

…何故バスケ?やったことないんだけど???
しかも何故私??』



高尾「バスケはおれがやりたいから!黒羽だっけ名前!まぁ、ん〜...誘いたかっただけ!」



『…ふへ( ˙-˙ )』


なんじゃこいつううう
誘いたかっただけなら他の人誘えよおおおおお


高尾「とりあえず一緒に行こうぜ!(ガシッ」



『ちょ、ちょっとお?!』


私は無理矢理高尾と名乗るやつに手を引っ張られ
連れていかれる

いや帰らせろ!!!


話せセクハラ!!!←


バスケとか経験ないし!!



『高尾くんだよね名前!話してちょっとー!!!



高尾「いいじゃん!暇っしょ?★」



『暇じゃねえぇぇえええ!!!!』




もう一回言わせて




なんじゃこいつううううううううう!!!!!

4_事件→←2_でかい巨人現る



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作者名:ネオ | 作成日時:2018年9月29日 16時

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