10_部活 ページ13
ぶっ飛ばして放課後.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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『あーもう荷物多すぎ!!』
どうも!黒羽でっす☆
ただいまお仕事してまっす☆
めんどくせえ!!!☆
まあなんでこうなったかって
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先生「ではSHR終わるから部活ないやつは早く帰れよ!このごろ不審者多いらしいからな!」
「「「はーい!!」」」
先生「あ!黒羽!悪いが後で職員室に来てくれないか?」
『へ?!わ、わかりました!!』
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その要件がこの大荷物
でっかいダンボールだ
中には体育で使うやつが入ってて
それを体育館の中の倉庫まで持ってくのが
私の仕事
先生は「俺用事あるから先帰るな!」って先帰ってった
くそう
絶対女やん←
突き止めてやる←
そんな独り言を言ってる間に
体育館の前に着いた
中を除くとバスケ部が体育館の中を何回も何回も往復ダッシュをしている姿だった
「ほら!もっと全力で!!!」
「サボんな!!!」
(うっわ...怖そう)
先輩達が後輩達に
指導していて
みんなきつそうだった
こんなことを毎日してるんだ
すごいよな
緑間「ハァッハァッハァッ__」
高尾「__!!!」
(2人もすごく頑張ってる)。
2人も頑張って走っていて
どの選手よりもすごく速かった
そしてその姿がとても輝いていて
素敵だなって思った
カッコイイなー!…なんて//
私も2人みたいに輝いてみたいな...なんて///
『...っていかんいかん!さっさと仕事片付けなきゃ!!』
これをさっさとおわらせてなきゃ!
そう思い私は倉庫に持っていった
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作者名:ネオ | 作成日時:2018年9月29日 16時