1_始まりの一歩 ページ1
_朝_
__ガラガラガラッ
『ん〜…いい天気だな。』
私は窓を開け
日の暖かい光を浴びた
今日はすごくいい天気
爽やかな風と共に
桜の花びらが宙に舞っている
...まさしく入学式日和
『…行くか』
私は窓を閉め
用意したカバンをもって
玄関へ向かった
今日から私も高校生
最初の第1歩として
新たな道を歩むんだ
『行ってきまs』
ドンッ!!!
...最初の1歩を玄関の段差で踏み外し
しかも顔面を打った
すごく痛いです←
『イタタ...せっかくクールビューティィィィに物語を迎えられると思ったのに何故こうなのるよー!!!( ;ᯅ; )』
私は立ち上がり
冷蔵庫からとりあえず保冷剤もってこよ
うんそうしよて
応急処置のため
急いで冷蔵庫に来て
保冷剤を探しながら
貼ってあるミニ時計を見た
『ほんげええええええええええええ!!!あと10分しかねえやねーかああああ!!!』
やべえ保冷剤とか言ってる暇ねぇぞ
ダッシュや←
保冷剤なんでどうでもええわもう
『もー!!行ってきます!!!』
私は勢いよく玄関の扉を開け
ダッシュで学校に向かう
ああこんなはずでは(´・ω・`)
マジで最悪やん今日(´・ω・`)
誰が最高の一日になるや(誰もそんなこと言ってません( ˙-˙ )By作者
遅刻とか有り得やんって
くそう←
こんな私ですが
今日から秀徳高校に通う
高校1年黒羽 Aでーっす☆
よろしくお願いしますネ♡((((殴
_________________
gdgdすぎて笑う(´・ω・`)
これから頑張って書きますね(´・ω・`)
暖かい目で見てください(´・ω・`)
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ネオ | 作成日時:2018年9月29日 16時