【マギ】鈍感娘注意報！

胸の鼓動が・・・ ページ7

あ「あのね・・・ある人の前だとうまく喋れなくて・・・胸がずっとドキンドキンいってるの」

紅玉「なるほどねえ・・・それはつまり

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恋じゃないかしらあ？」

あ「なっ・・・なわけがない！」

紅玉「どうしてえ？」

あ「・・・・・・・だって・・・私は我慢してたけど・・・みんなと一緒にいるときも心臓爆発しそうなんだもん」

紅玉「あらあ？そうだったの？」

あ「言葉の意味はよくわからないよ・・・？でもね・・・触れられると嬉しいのか恥ずかしいのかよくわからないの・・・」

紅玉「それは・・・Aがみんなを愛しているからよ＾＾」

あ「そっか・・・分かった話聞いてくれてありがとう紅玉」

紅玉「なにかあったらいつでも言ってね＾＾」

あ「じゃあ後でね〜」

・・・・・・・・・・・・・・・・・っと


あ「ここどこー？」

只今Aは迷子になっています

あ「うえーん・・・」

？「・・・A？」

今一番会いたくなかった人に会った

あ「青舜・・・？」

青「久しいですね僕の愛しいA＾＾」

あ「〜〜〜〜〜〜〜////」

青「顔真っ赤です・・・可愛すぎるんですよ///」(ソッ

そう言って青舜は私の頬に触れた

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