【マギ】鈍感娘注意報！

いやいや嘘でしょ ページ24

あ「いやいや冗談は求めてないよ？」

この私のどこがいいの？と言おうとした瞬間

アラ「クスッ」

チュッ

あ「・・・・・？」

一瞬時が止まった

アラ「これで分かったでしょ？僕の気持ち

もうそろそろ僕の気持ちに気づいてよ」

あ「っ///」

モ「////」(目そらす

シン(先こされたっﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ)

ジャ(油断してられないですね・・・)

あ「でもさ・・・僕の気持ちに気づいてよなんて言われても心読めないしわからないよ///」

アラ「(´Д｀)」

シン「(゜д゜)」

ジャ「((((；ﾟДﾟ))))」

マ「・・・・・・」

あ「えっ・・・私なんか変なこと言ったかな？」

言った覚えないんだけど

シン「A・・・」

あ「ん？」

ジャ「ここにいる全員はAのことが好きなんですよ？」

やった嬉しい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

あ「ありがとう＾＾」

シン「(゜д゜)」

あ「＾＾？」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

変なところで終わってしまい(´Д｀;)ヾ ﾄﾞｳﾓｽﾐﾏｾﾝ

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