【マギ】鈍感娘注意報！

お熱さま ページ22

あ「ほらあーん？」

アリ「あーん」

(パクッ

あ「か・・・・か・・・」

可愛い！(/ω＼*)

アリ「今可愛いって思ってただろう」

睨んでるつもりなアリババだけど顔が真っ赤で涙目になっててちょっと照れる

あ「////」

アリ「なんで顔赤いんだよ・・・///」

あ「人のこと言えないよ？てか早くおかゆ食べて寝て安静にしなきゃ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・

アリ「ごちそうさまでした・・・」

あ「よし！じゃあ私は片付けなきゃいけないから・・・ちゃんと寝るんだよ？」

と私が立ち上がった瞬間

(グイッ

アリババの腕の中にいた‐‐‐///

あ「えっ！ちょ・・・片付けなきゃいけないから離して？」

アリ「俺・・・寂しくて熱上がる・・」

どんな病気だろ？寂しい病か！

アリ「この鈍感・・」

あ(ビクッ

耳元で・・低い声で・・

あ「喋らないでよ////」

アリ「ダメ？」

あ「っ///」

ボキッ

あ「・・・？」

アリババを見ると・・・魂が抜けてる・・・←

ジャ(黒笑

アラ「＾＾」

シン(ニコニコ

モ「最低です」

ヤ「何手出してるのかしら＾＾」

あ「怖いよ・・・？みんな」

〜続く〜

中途半端なところで終わって(´Д｀;)ヾ ﾄﾞｳﾓｽﾐﾏｾﾝ


それとさぼっててすみませんしたあああああああm(_ _)m

何か入れました・・・？→←気を取り直して・・・

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