【マギ】鈍感娘注意報！

実は・・・ ページ18

一方男たちは〜ジャーファールside〜

ジャ「Aたちがいる部屋からガラスが割れている音が聞こえているんですが」

シン「見に行ってみるか」

ジャ「A・・・「じゃあじゃあ白龍って子は！？」！？」

アリ「Aたちこんな話してたんだな・・・」

白龍「しかもすごく動揺してるし///」

アラ「？すごく顔がにやけているよ？」

白龍「へえ！？///」


「そういえば・・・これ言っていいのかわからないけど・・・」

ジャ「？」

「Aが寝ている時にシンドバッドさんが襲おうとしていました・・・」

シン「ええっと・・・これはあ・・・その・・・あのだな・・・」

ジャ(睨

シン(汗

「でもシンは優しくてかっこいいじゃん＾＾///」

そういったのはAだった

「それに・・・ジャーファルだってみんなはお母さんみたいな存在だけど

私はジャーファルは特別な存在だよ＾＾///」

↑A

「まあ///」

↑紅玉

「それに・・・青舜だって・・・白龍だって・・・もちろんアリババ、アラジンも///」

なんかすんごく顔が熱くてたまらないんですけど・・・///

アラ「Aおねいさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん///」(ギュー

あ「って・・・アラジン！？」

続く

恥ずかしすぎる///→←うわ・・・最低(ガールズトーク)

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