そこの美しいお嬢さん!
宜しければ私と心中を!!
・・・いや、ごめん。
僕、死なないんだけど。
─────────────────────
後戻りが出来ない!
第5段です!!
キリがいいところでって言ってたけど、そこまでキリよくない!
はい!僕が入れたいと思っていたのは、文豪ストレイドッグスです!!
先に言っておきます。
アニメしか見てないので、ドストエフスキーの所がわかりません。
すいまっせんっでしたっ!!
引き続き、楽しんでくださいませ。
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作者名:白夜 | 作成日時:2017年11月25日 15時