[赤髪の白雪姫]影の者が光と化す - 小説

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「私は影の人。だから、来ないで光を寄せ付けないで！」

「俺たちは別に怖がりもしない。影だから何？光のところに来たっていいじゃん」

********

どうも作者です。先に注意事項を書きます。

～注意事項～

・誹謗中傷コメントはしないでいだたきたい。
・誤字脱字があるかもしれないです。そこは見逃してください。
・優しい目で見てください。

上記が守れる人はお進みください！執筆状態：連載中

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作成日時：2017年4月3日 19時