52話 ページ21
Aside
A「んっ、、ふあぁぁぁ
ちょっと寝すぎたかな......」
そう思って時計を見てみると
もうとっくに授業が終わっている時間になっていた
大分復活したな...
朝のだるさも抜けたし、熱もなさそう
A「あれ、これ誰からだろ?」
ベッドの横の机の上に水とサプリメントが
置いてあった
先生かな?って思ったけど
置き手紙に「バカ」と書いてあったので
すぐにお兄ちゃんだとわかった
ちゃんと感謝しなきゃな....
あっ、そういえば真くんにタオルを返す
予定だったんだ
本当は昼休みに渡そうと思ったのに、...
でも今日はTrick starのレッスン日だったっけ?
今からでも間に合うよね...
そう思ってカバンの中から真くんのタオルを探す
A「えっ?あれ?ない?!
おかしな....昨日の夜手洗いして
ちゃんと朝カバンの中に入れたのに....」
するとふと私は机の上のサプリメントが
視界に入った
まさか!?
私は急いでTrick starのレッスン室に向かった
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ひな(プロフ) - 紅さん» ありがとうございます!もちろん真緒くんオチですよ!わかりやすいように編集しておきますね! (2019年9月8日 17時) (レス) id: bb53384a74 (このIDを非表示/違反報告)
紅(プロフ) - すっっごく面白かったです!!更新楽しみに待っています!!続きがめっちゃ楽しみです!!あとこの続編前の話と同じで真緒君オチですよね? (2019年9月8日 10時) (レス) id: 5c635e6563 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひな | 作成日時:2019年9月7日 19時