システム少女【ブルーロック】

強化合宿と観光 ページ32

Aside
そして僕達は外国の選手を迎えに行くためバタバタしていた


「みんな英語話せる？」



紫陽花「普通に会話できる」


マイ「私も！」


花崎「私もー！」


夏音「僕もです！」



んで迎えに行ったら


⋆˳˙ ୨୧…………………………………୨୧˙˳⋆
ここから全部日本語

ルナ「日本が優勝できると思う？」


「僕は普通に出来ると思うよ。」


？？？「日本って妄想すごいんだねー！！」


的なことを言われたので


「あ？」


ルナ「あ、ガチギレしちゃった？」


花崎「あんたらさぁ……ナメてんの？」


夏音「僕たちの

ブルーロック


はお前らが嘲笑う場所じゃないねん。」


夏音「分かる？」



？？？「日本の子供って生意気なんだね。」



「ｶﾞｼｯ誰がガキじゃオラそんじょそこらのガキと一緒にすな。」


僕は自分より背が高いやつの胸倉を掴んで持ち上げた。


「こちとら伊達にサッカー人生歩んでねぇんだよ！！！！」


花崎「そうだそうだー！」←手に釘バット


マイ「そうですよ！！いくら年上でも殺しますよ？」←🔪


夏音「さすがにブチギレそう。」←アイスピック


紫陽花「あはは〜。」←🔫 (′ω’ 🔫)ﾁｬｷ…


ロキ「え、怖……」←


ロキ「とりあえず辞めましょう！！大人気ない！！」



「ﾁｯとりあえず行きますよー。」



花崎「(後でサンドバッグ殴ろ)」



マイ「(あいつ殺すあいつ殺すあいつ殺すあいつ殺す)」



夏音「(呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う)」



紫陽花「(殺したかったなぁー……)」

思考が怖い12歳組。

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